下駄配列とけいならべを覚えていこう。

日本語入力について、最近と色々と書いているのだけど、キーボードを打つことが多い自分としては、キーボード系の話はやはり気になる話題だったりする。

所謂ミニキーボードも買っているんだけど、ファンクションキーの配列が馴染めずに結局元に戻したりとか。キーボードコーナーで1時間以上いられるし(買わなかった場合、店にとってはいい迷惑だが)。

キーボードって重要な入力装置だと思うのです。

日本語もできるだけ効率良く打ちたかったりするんだけど、十何年もローマ字入力をしてきた身には今更変えるのは結構きつかったりなので、既存のローマ字を拡張して少しでも打鍵数を減らす方向を考えている。確定したらローマ字定義をまとめよう。

それとは別に2つ覚えたい配列が。

一つはけいならべ。ちょこっと打ってみた感じでは結構打ちやすいように感じる。慣れればうまく打っていくことが出来るだろう。ただ、一部の配置は変えるのがいいとは思っている。とりあえず、やまぶきでの定義ファイルを仮作成。ローマ字定義変えた方がスマートかもしれないが。

定義に間違いがあったので23:07差替。

もうひとつは下駄配列。どうせ覚えるなら一番効率が良さそうなものを覚えたほうが良いと思う。同時打鍵については画期的だと思う。

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