Ubuntu Server奮闘記

Winows8 CPをVirtualBoxで動かしていたのだけども、結局(少なくともVirtualBoxの仮想マシン上では)使用できるレベルにないと判断して削除してしまった。いや、普通に使いにくいんですよ。タッチパネルがあるなら評価も違ってくるんだろうけども。Windows8 CPと同時に入れたLubuntuは今も使っています。

Win8 CPの代わりにUbuntu Server版を新規にVirtualBox上に作成した。色々試して遊んでみたいってのが理由。

OpenSSHとLAMPを入れておく。SSHはポートを変更して公開鍵使ってのログインを設定。後はapt-getで必要なものをインストール。

そういやリモートデスクトップでつないでみたいなぁって思ったので、xrdpを入れ、LXDEも入れる。

リモートデスクトップからさぁログイン…できないorz

調べていくと、update-alternatives --config x-session-managerで変えればよいことを発見。これで何とかリモートでログインできるようになった。grubの設定をtextログインに変更。

LubuntuからのSSHポートフォワードも設定。一応Win7からもTeraTermを使うことで対応できていることを確認しておく。

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