Gooメールシンプル版対応スクリプト作成開始
ざっとHTMLソース見てみた。
旧以前に比べてメールヘッダがほとんど取れない、HTMLメールとTEXTメールの区別がつきにくいと、かなりシンプルになっている模様。
受信部のコアを現在作成中
あと、j5掲示板にスパム来始めたので一旦リンク&画像張ることができないように。
画像認証とか作らないと駄目かしら。
gooメールに動きが
http://blog.goo.ne.jp/goomailstaff/e/6278d1b5fc2a651635e4dab9257ffa51
これはちと様子見。
下手すると旧システムに戻るかもな。
GooメールのJSONを見てみる。
受信したBodyの内容を見るためにHttpFoxを導入。
httpfox :: Add-ons for Firefox
method:mail_labelでフォルダ一覧を取得、method:mail_list_getでフォルダ内メールの一覧、method:mail_get_partsで各メールの本文が取っているみたい。idは自動採番ぽい。 必要な情報が揃ったら、jagaのbrowser.customPost()
で投げることになるのかなぁ。
結果はJSONで返ってくるので、JSONの解析も必要になってくるね。エンコーディングはUTF-8で漢字はuXXXX
形式でエスケープされているようだ。
Gooメールとりかかり
HTTPヘッダキャプチャを使おうと思ったけど、404になっていた。
保存しておくんだった。古いHDDには入っているだろうから、後で引っ張り出すかな。
仕方ないのでFirefoxのアドオンを使ってみる。こういう時にFirefoxはアドオンが揃ってるから便利だ。
mozdev.org – livehttpheaders: index:
送信されるヘッダを覗いてみたけど、少しだけ仕組みがわかった。
jsonでmethodにmail_list_getを投げるっぽい。
でも、パラメータの決定方法まではわかってません。
そもそも、実現出来るかも現段階ではわからんです。