Gooメールシンプル版対応スクリプト作成開始

ざっとHTMLソース見てみた。

旧以前に比べてメールヘッダがほとんど取れない、HTMLメールとTEXTメールの区別がつきにくいと、かなりシンプルになっている模様。

受信部のコアを現在作成中

 

あと、j5掲示板にスパム来始めたので一旦リンク&画像張ることができないように。

画像認証とか作らないと駄目かしら。

シンプル版での対応に切り替え

シンプル版がでるということで、シンプル版での対応にする。5/31時点でどうなるかわかりませんが。

gooメールに動きが

http://blog.goo.ne.jp/goomailstaff/e/6278d1b5fc2a651635e4dab9257ffa51

これはちと様子見。
下手すると旧システムに戻るかもな。

GooメールのJSONを見てみる。

受信したBodyの内容を見るためにHttpFoxを導入。
httpfox :: Add-ons for Firefox

method:mail_labelでフォルダ一覧を取得、method:mail_list_getでフォルダ内メールの一覧、method:mail_get_partsで各メールの本文が取っているみたい。idは自動採番ぽい。 必要な情報が揃ったら、jagaのbrowser.customPost()で投げることになるのかなぁ。
結果はJSONで返ってくるので、JSONの解析も必要になってくるね。エンコーディングはUTF-8で漢字はuXXXX形式でエスケープされているようだ。

Gooメールとりかかり

HTTPヘッダキャプチャを使おうと思ったけど、404になっていた。
保存しておくんだった。古いHDDには入っているだろうから、後で引っ張り出すかな。

仕方ないのでFirefoxのアドオンを使ってみる。こういう時にFirefoxはアドオンが揃ってるから便利だ。
mozdev.org – livehttpheaders: index:

送信されるヘッダを覗いてみたけど、少しだけ仕組みがわかった。
jsonでmethodにmail_list_getを投げるっぽい。
でも、パラメータの決定方法まではわかってません。
そもそも、実現出来るかも現段階ではわからんです。

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