GW中にやったこと

基本的にアウトプットはないのだけども。前記事と被るところは省略。

自作ホームの修正

細かい部分の修正。主に高速化がメイン。findViewByIdあたりはまだ手付かず。

自作ホームは基本縦画面が前提となっているので、横画面にするとレイアウトが崩れてたので、修正した。しかし、フルスクリーンアプリから呼び出した際に、修正前以上に大きく崩れることが判明。修正しないとだなぁ。

Lubuntu(Ubuntu Server 14.04)をVirtual Boxにインストール

Lubuntuの初期設定。virtualbox guest additionsでフルスクリーンできるようにしておく。最初dkmsを入れていなかったので、インストールに失敗していた。

sudo apt-get install dkms

することでインストール成功。やはり自分のPCのディスプレイの解像度で作業できるのとできないのでは、効率に差が出る。

php-fpm、apcあたりは過去やった内容を見ながら設定していく。 Lubuntu入れているのは、hostsの設定が楽だからってのはある。Windows7だと意外と面倒なんだよね。

Mazec3を購入

親に使わせているSHT21で手書きで入力出来るようにMazec3を購入。認識精度は良いと思う。自分用にも購入したのだけど、実は7note with MazecにもMazec3エンジンが搭載されているようだ。7noteは自分は使わないからMazec3だけで良いかなぁ。

WordPressの設定変更

Twitterで呟いた中身は取っておきたいので、Twitter Digestを使っているのだけど、ちょっと別管理にしたくなったので、Advanced Category Excluderを使うことに。これで見た目はすっきりした。

集中執筆モードは今まで使っていなかったのだけど、使ってみると結構使いやすい。CSSを一部修正して自分好みに変更。

今まで、ブラウザで書かずに、Windows Live Writerを使っていたのだけど、これでブラウザだけでいけそうだな。

WPTouch 3から旧バージョンに戻す

何の気なしにWPTouchをにアップデートしたらデザインが激変した。配色が常に見難い。

急遽、なんとか見られるレベルまで配色を再設定。どうも新しいバージョンではWP Super Cacheの設定を書き直さないといけないようだ。モバイルUAでのアクセスはキャッシュを改めてに無効に設定しなおす。

あれこれ設定していて確認はしているものの、どうもこのフラットデザインに馴染めない。

結局バックアップから旧バージョンを引っ張りだして再配置。Block Specific Plugin Updatesを導入、WPtouchのバージョン確認をさせないように設定。

ひとまずこれで様子見するかな。

ラクサバに移行してHPを色々修正

さくらではnginxで動かしていたけど、ラクサバはapacheなので、その周りの設定を中心に変更していく。

まず、nginx系のプラグインはまるまる削除。これは当然。

そしてWP Super Cacheの動作モードはmod_rewriteに変更。001 Prime Strategy Translate Acceleratorをmo cacheの代わりに入れる。

Twitter関連は記事投稿の連携用のTweetableを無効化。Twitterが短縮URL形式に対応している今、tinyURLが鬱陶しかったってのが一番の理由。代わりにIFTTTを使う。IFTTT自体は他でも使っているので。

問題はTwitter Digest。他に適当なプラグインがない。仕方がないので応急処置的にOAuthでAPI1.1使うようにソースに手を入れる。ひとまず動いてくれているようだ。

今回新たに入れたのはAutoptimize。最適化プラグインは相性が悪く、ひどい目に遭うことが多かったのだが、このプラグインは非常に安定している。JavaScriptの最適化でwp-dTreeがうまく動かなかったので、アーカイブを年-月でツリー化できるwidgetをEnhanced Text上に実装。php部分の実装はwp_get_archivesを参考にした。

後はapache側の設定。gzがあるときは明示的に見に行くようにしたりとか、有効期限とかの設定を行う。

結果、GTmetrixでのスコアが当初 Page Speed Grade/YSlow GradeがE(52%)/C(78%)と燦々たる結果が
速度結果

とA/Aに。後はCDNぐらいなので、ここでストップ。

ラクサバで運用

ラクサバを契約してしばらく経ったものの、あんまり速いとは言えなかったので、しばらく使っていなかった。

今回のTwitter API 1.1の対応で久々にラクサバにもデータを反映させたのと同時に設定を見なおしてみた。

一部キャッシュ系のプラグインがうまく行ってなかったようで、更に不要なプラグインを入れ替えたところ、0.8秒台前半→0.4秒台前半まで改善。

比較的軽くなったと判断、さくらからラクサバで運用することにする。

問題なければそのまま使うことになりそう。

TwitterのTLをjsonで取るように変更。

ここ最近、RSSで取っていたTwitterのタイムラインが更新されない。RSSのURL直打ちだとError 34が返ってくる。更新されない理由はこれか。対応しているURLに変えたけども今度はURLを含むとWidgetがちゃんと動作しなくなってしまったので、jQueryでjsonを読み込んで表示させるようにする。

あまり時間を掛けたくなかったので、テキストウィジェットを使うことに。実際の読み込みは
Twitterの色んな値をJSONで取得する方法 | WEB-PARK.ORG | サイト制作に使用した自作jQueryコードのご紹介
を参考にさせてもらった。

そしてタイトルにリンクが張れないことに気づく。こちらはEnhanced Text Widgetを使うことで解決。

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