Windows8とOffice2013
Win8を少しばかり体験したくなったので今更ながらVirtualBoxにインストール。インストール自体は結構すんなり。
しかし、実際に起動してからが問題。メトロUIが非常に使いにくい。というか、マウスでの操作性が絶望的によくない。デスクトップPCではメトロUIが成功するとは思えないなぁ。
リボンUIの時も思ったけども、従来のUIがガラリと変わるのは使う側にとっては本当に負担なんだよね。リボンUIについては当初考えていたよりは抵抗は少なかったんだけれども。
ついでにOffice2013のCP版も入れてみた。こちらはOffice2010と比べて違和感なく使えそう。ただ、見た目がモロにメトロではあるが。
Google日本語入力のローマ字定義Tips その3
例えば「/」の数によって、出力する文字を変えられる。
[/]×2で「‥(二点リーダ)」、[/]×3で「…(三点リーダ)」を出すには
[/]の数で入力する文字を変える。
入力 出力 次の入力 / ・ ・/ ‥ ‥/ … …/ ‥‥ ‥‥/ … ‥
とかすれば良い。まぁ、[Z][,]とかで出したほうがいいという話もあるけども。
j5script for goo mailとNILScriptのスクリプトのリンク貼り直し
リンクが切れていたのに気づきませんでしたorz
修正を行いました。
Opera 10.70 weekly build 3452 導入
言語ファイルが英語だけしかなかったので、10.6から拝借。
ざっと見た感じではそれで良さそげ。
Opera JPのTwitterによると、HootSuiteが動くようになっている模様。
自分はHootSuiteはGoogleChromeで動かしていて、OperaではもっぱらTwicliなんだけど、HootSuite使っている人には朗報かも。
HootSuite
HootSuite – Social Media Dashboard for Teams using Twitter, Facebook, Linkedin
twicli
twicli – A Web Browser-Based Lightweight Twitter Client
Google日本語入力のローマ字定義Tips その2
google日本語入力のローマ字定義の「入力/出力/次の入力」は半角/全角を区別するようだ。
だから、半角側で「kf/あ/」の定義はそのままに、「ld//¶」で英数モード、「¶k//k」「kf/k/f」で英数モード継続、みたいな変態的な定義も可能だったりする。
前回のエントリで「ld」で英数モードにしたときに、[BS]を2回押さないといけない問題が、これで解決。
もっとも、厳密な意味での英数モードではないので、[F9]/[F10]押下してしまうと「aaa」が、「ldaaa」になってしまうのは仕方ないか。
個人的には[F9]/[F10]を押すのはできるだけ避けたいので、こっちの方が好みだったりするんだよな。