BSKBB06WHをDIGNO Mと接続してみる
iBUFFALO BSKBB06WHを購入できたのでDIGNO Mとペアリング。CONNECT BUTTONを押して、DIGNO Mから接続する。
標準では英語配列になってしまうので、日本語106/109キーボードレイアウトをインストール。無事刻印通りの配列で入力できるように。
使用感はアルファベット部分は普通に打ちやすい。[_]、[¥]、[]]の配置がずれているのが多少気にはなるが、まぁ許容範囲か。右Shiftの配置が本来[_]の位置にあるので慣れるまで時間がかかりそう。
# Bluetoothキーボードに限った話ではないが、いわゆるミニキーボードでフルキー部分が106標準のキーボードと同じ配列のものはほぼ皆無なんだよなぁ。
打っていて取りこぼしは今のところはないので、安定しているとは思う。
マルチペアリングには対応していないので、Bluetooth対応タブレットを使う場合につなぎ直す必要があるだろうけど、それはそのとき考えよう。
自作ホームの改造
自作ホームの改造を進めていく。
一番最初の起動に時間が掛かっていたので、処理を分ける。ひとまずドロワーは呼び出すときに初期化するように。後でスレッドを分けることにする。
タスク履歴機能の改善。タスク履歴のインテント起動に失敗した場合はランチャと同じインテントで起動するように。起動判定にRunningTaskInfoListだけでなくRunningProcessInfoListも条件に入れる。タスクキルが実際と同じように見えるようになった。
コードの最適化も行う。共通化できるものはは共通化していく。
この休みでコードを見直そう。
NetBeans 8.0Betaを入れてみる
NetBeans7.2.1で自分用のAndroidのアプリを作成していたのだけど、突如buildエラーが。そういや、SDK更新でエラーが発生してたな。再度更新をかけたけど、エラーは直らず。そして困ったことにどのプロジェクトでもエラーが発生してしまう。
NetBeansの再インストールを決めて、サイトを見ると8.0Betaが。7.4と併せてインストール。なんかすっきりした印象を受ける。
残念ながらエラーは直らなかった。仕方がないのでSDKを一旦完全削除して再インストールする事に。
再インストールで無事復帰。ひとまず使い慣れた7.2.1をメインに作りますかね。
DIGNO MのGoogle Nowの代わりにアプリを起動させる
DIGNO Mになって、Google Nowが使えるようになった。とは言うものの、自分の使い方では、Google Nowを使うことなど殆どない。どうせなら、DIGNOのすぐ文字ライクなアプリを起動できれば良い。
調べてみたら、android.intent.action.ASSISTを受け取るようアプリを使えばよいことが判明。
ただし、CategoryにDEFAULTを入れるのを忘れると動かないようだ。
これですぐ文字ライクなアプリを作成。本体自体は30分もかからずに出来た。
自作ホームアプリもandroid.intent.action.ASSISTに対応させてみる。意外と良い感じだ。
自作ホームアプリをAinol Novo7 auroraに対応させる
DIGNOで使っている自作ホームアプリをAinol NOVO7 Auroraにも対応させる。
動き自体はするんだけど、解像度が酷いことになってしまっていた。
調べたところ、
<supports-screens> | Android Developers
で、
<supports-screens android:largeScreens=”true” android:anyDensity=”true”/>
を指定すればいいことがわかった。表示が多少乱れたので、微調整。
まぁ、デスクトップ5行4列×5画面+1行を起動履歴としているホームだからアイコンが馬鹿でかくなってしまうのはご愛嬌かな。