NetBeans 8.0Betaを入れてみる

NetBeans7.2.1で自分用のAndroidのアプリを作成していたのだけど、突如buildエラーが。そういや、SDK更新でエラーが発生してたな。再度更新をかけたけど、エラーは直らず。そして困ったことにどのプロジェクトでもエラーが発生してしまう。

NetBeansの再インストールを決めて、サイトを見ると8.0Betaが。7.4と併せてインストール。なんかすっきりした印象を受ける。
残念ながらエラーは直らなかった。仕方がないのでSDKを一旦完全削除して再インストールする事に。

再インストールで無事復帰。ひとまず使い慣れた7.2.1をメインに作りますかね。

DIGNO MのGoogle Nowの代わりにアプリを起動させる

DIGNO Mになって、Google Nowが使えるようになった。とは言うものの、自分の使い方では、Google Nowを使うことなど殆どない。どうせなら、DIGNOのすぐ文字ライクなアプリを起動できれば良い。

調べてみたら、android.intent.action.ASSISTを受け取るようアプリを使えばよいことが判明。

ただし、CategoryにDEFAULTを入れるのを忘れると動かないようだ。

これですぐ文字ライクなアプリを作成。本体自体は30分もかからずに出来た。

自作ホームアプリもandroid.intent.action.ASSISTに対応させてみる。意外と良い感じだ。

DIGNO Mに機種変更

DIGNO Mに機種変更をした。総じて非常に快適だ。

初代DIGNOで一番問題だったのは、電池持ちだった。DIGNO Mは単純な容量比較で初代DIGNOの倍以上あるとはいえ、今までの使い方で電池は半分以上残っている。単体でもかなりの時間使うことができそうだ。

画面は5インチ。解像度は1080×1920。初代DIGNOが4インチで480×800だったことので縦横ともに2倍以上に増えている。非常に微細で奇麗だ。輝度は最低にすると初代DIGNOのそれよりも暗い。個人的には初代DIGNOは最低輝度でもかなり明るかったとは思う。

少しはまったのが、LTE回線の時にPlayストアからダウンロードができなくなったこと。Wi-fiでは問題なくできる。設定を確認してみたら、バックグラウンド通信制御でメディアを規制してしまっていた。規制を解除したら、無事ダウンロードができた。

DIGNOと言えばすぐ文字。文字を書いてからアプリを決定するという使い方ができるので、非常に重宝していた。今回のDIGNO Mではすぐ文字プラスが搭載されている。ただ、文字を打つにはすぐ文字プラスを起動してさらに文字入力を押さなければいけない。すぐ文字プラス自体も一旦起動したら、戻るキーでしゅうりょうしてくれないので使い勝手は以前より低下しているように感じた。

そして、自分のサイトを標準ブラウザで見て、WPtouchが全然適用されていないことに気づく。Android 4.1以上で発生するようだ。以下のサイトを見て解決。

8wired
WPtouchをAndroid 4.1 Jelly Beanに対応させてみる(その2)

また2年近く使う携帯。大事に使おう。

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