HP Chromebook x360 12bを購入した。

前から欲しかったChromebookだが、正直情報が少なすぎて手を出しづらく、2ヶ月ぐらい購入を悩んでいた。

8月中旬に意を決してHP Chromebook x360 12bを購入したので、いろいろ書いていく。

キーボードについて

キーボードは日本語配列。右側が少し窮屈ではあるが慣れる範囲。DeleteAlt+BackSpaceなのだが、慣れないうちはその上のLockを押してしまう。Lockは長押しでないと機能しないので打ち間違いをしても大事には至らない。またAltのつもりで英数を押してしまうのがまだある。
注意点は、ChromeOSのショートカットが物理的に英語配列のままということ。日本語配列では検索+@と、検索+[のようになっている。ここらへんは慣れるしかないかな。

Chrome+α

ChromeはほぼPC版と変わらない。実際に使っているとWebブラウジングはキビキビ動く。アプリはChromeアプリとして動く。テキストエディタとしてはCaret Modを使うことにする。後述のLinux上でのファイルも編集できる。Windowsではタスクバーは隠す主義だが、シェルフは常時表示させている。画面が縦に広いので常時出していても気にならない。

Linuxマシンとして

実は一番気にしていたのはキーボードショートカットがChrome側で取られて、Ctrl+W等が、まともに使えないのではないかというのが一番の心配事だった。結論から言うとほぼ問題なく使える。Linuxの標準のターミナルではAlt+19以外はほぼ問題ない。なお、ChromeアプリのSSHであってもフルスクリーンなら普通にCtrl+N^N扱いされる。

コンテナ上でのメモリはhtopでは2.7GBぐらいが認識されている。ただメモリ使用量は現実に即していないと思われる数値が返ってくる。CPU使用率はそれなりに正しい数値か。swap自体はChromeOS側で設定が出来る。初期値は5GBのようだ。

Android Studioは普通に動くし前より快適に動く。 Visual Studio Codeも問題ない。

最初は標準のターミナルを使っていたが、fcitx日本語入力との兼ね合いで、最近はKonsoleにした。Konsoleにしたのは、Aspire Switch 10eでのKDEを使っているからだ。標準のターミナルではAlt+19がChrome側で取られるのだが、Konsoleならそれもない。

64GBのストレージのうち、28GB程度を割り当てた。容量を確保するために、非実行ファイルはmicroSDに問題ない範囲で実体を入れ、それをシンボリックリンクで参照するという多少邪な方法を使う。なお、コピーしたmicroSD側に実行権限はつけられないので、実行ファイルは単純なコピー以上の意味はない。

LinuxにmicroSDをマウントしておくと、ChromeOS側での認識しているLinux容量にカウントされる模様。

Android端末として

ChromeBookで面白いのはAndroidのアプリが動くということ。一部アプリは動きにが不安ではあるものの、普通に動くものが多い。ゲームは流石に3D系のものは重いが、設定を落とせばそれなりに動く。テーブルやRPGあたりだと動きも悪くない。むしろ1,366×912と画面の縦横比がAndroid端末としては3:2と特殊なので、レイアウトの違和感を感じることもある。

それ以上にキーボードが普通に使える方が大きい。タブレットモードがあるので、かなり重いがタブレットとして使えなくもない。もっとも、タブレットとして使うならそっちを使ったほうが楽だ。

いわゆる野良アプリは開発者モードにしないとインストール出来ない。インストールをすると野良アプリが入っている旨がロック画面にいちいち出るので、Power Washで初期化して今は入れていない。スマホやタブレットをつなげて、そこからadbなりAndroid Studioなりで入れるのはLinuxとして出来る。

2020年8月中旬までの振り返り

今年はいろいろ大変な年ではある。

Aspire Switch 10eにUbuntu 20.04とKDEを入れた

普段遣いはほぼAndroidで賄っているが、Windowsを使う必要があるときはどうしてもある。

自分が今使っているWindowsマシンはAspire Switch 10eであるが、今のご時世Windows 10は2GBじゃ辛いし、ましてや32bit版だ。淘汰されるのが目に見えている。自分がWindows10で使っているのはAndroid StudioとVirtualBoxの中のUbuntuばかりで、Windowsを使っている意味があまり無い…。

というわけで、外付SSD 500GBにUbuntuを入れて運用してみることにした。

こいつ自体は64bit OSに対応しているもののUEFIは32bitなのでUbuntu Serverインストール後に32bit版EFIだけtty2からインストールし直す。最初はxfce4を入れたが、KDE 5 plasmaの軽さを確かめたく入れてみる。KDEも普通にあっさり動いて拍子抜けした。使用メモリも500GBぐらいと予想以上に少ない。内蔵無線LANもしっかり認識されている。

Android Studioは初期設定に戸惑ったが、あとはすんなり。ビルド時間が4分から40秒に短縮したのはうれしい。これはWindowsではmicroSDでやっていたのがSSDに変わった、というのが大きいのだろうが。

fcitxを入れていたが日本語入力で取りこぼしが発生してストレスがたまったのでuimに変更した。今のところ発生していないので良しとする。システムバーに表示したかったので、gitソースからビルドした。

microSDは最初読取り専用だったのだが、boot optionの変更で書き込み可能にできた。パーティションを再分割してemmcにインストールした。SSDから速度がガタ落ちするかとも思ったが、意外とそうでもなかった。後述するChromeBookのサブとして使っていくことにする。

auからUQ mobileへ

長らく使っていたauをついにUQ mobileにMNPした。回線自体はau網なわけだし、データ通信での使用感は既に経験済なので、あまり不安はなかった。機種はOPPO A5 2020にした。

OPPO A5 2020は6.5インチ。でかい。そしてやはり190gは重く感じる。EveryPhone ACよりは軽いしが3台持ちすると流石に重さを感じる。

操作自体は癖が強い部分もあるが総じて優秀。

 

HP Chromebook x360 12bを購入した。

2ヶ月ぐらい悩んでいたのだが意を決して購入。別途まとめる。

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